年間行事 / 7月

小倉祇園祭

潮井取り

御神幸

魚町

御旅所祭

御還幸

例大祭

太鼓

奉納打ち

平松神輿

茅の輪

夏越し祭

ぎおん風にあたれば夏患いせぬとの言い伝えがあり、天下泰平・国家安全安全・悪疫退散・御霊鎮め・縁結び・五穀豊穣・産業隆昌などの祈願を込めたものといわれます。

 

祇園祭は八坂神社の夏祭りです。小倉の祇園祭は四百年近くの歴史を持ち、「全国三大祇園」の一つに数えられています。

小倉祇園はあの坂東妻三郎が主演した映画「無法松の一生」でも有名です。映画はカンヌ映画祭でグランプリを獲得、祇園太鼓は一躍世界的に知られるところとなりました。

 

毎年七月第三土曜日の前後三日間、小倉では勇壮な祇園太鼓の音が鳴り響き、町は祇園祭一色に染まります。

「やっさやれやれ」のかけ声と「ジャンガラ」と呼ばれる鉦の音に合わせて、揃いの浴衣の四人のうち手が山車の前後に据えつけられた太鼓を勇ましく両面からうち鳴らします。御神幸では神山の後ろにこの山車も列をなし、街中を行列します。

夏越(なごし)祭、茅(ち)の輪くぐり 7月31日 午後6時

『水無月』とも言われるこの時期に、無病息災を願うお祭りです。読んで字のごとく水不足に悩まされる地域が多く、現在のように上下水道の施設が整備されていなかった昔は、汚れた水を媒介し疫病が蔓延する事が非常に多くありました。当時は疫病が流行るのは疫神の仕業であるという認識のもとにお祓いが行われたのです。これを水無月の大祓いと言います。

茅の輪のお話

スサノオさまが旅先で暴風雨に遭ったときのお話です。一夜の宿を乞う為、ある家を訪ねました。主の巨旦将来(コタンショウライ)は、裕福な暮らしをしているにもかかわらず、無下に断りました。 別の家を訪ねたところ、先程の巨旦将来の兄にあたる蘇民将来(ソミンショウライ)の家でした。蘇民将来は、貧しい暮らしをしていましたが、「こんなところでよろしければどうぞ」と、暖かく迎え入れ、心を込めてもてなしました。スサノオさまは大変喜ばれ、「疫病が流行る事があれば、あなたの家系は茅で作った輪を腰に付けなさい。茅の輪を腰につけた人は、代々疫病を免れさせましょう」と約束したそうです。その後、疫病が流行った時は、蘇民将来の子孫のしるしである茅の輪を身に付けた人々は、厄災を免れることが出来ました。一方、巨旦将来の子孫は厄災を免れる事が出来ず絶えてしまったのです。

人形(ひとがた)に、お祓いをする

人の名を書き、息を吹きかけます。

本殿にて夏越の祭典を執り行います。

茅(かや)で作った輪を八の字にくぐります。

人形を入れた唐櫃を神楽殿御祈祷所へ

神道護摩法にて人形をお炊き上げ致します

 

八坂神社

元和三年(1617年)細川忠興公により御創建され豊前総鎮守小倉祇園八坂神社と称えられる当社は、平成二十九年に御創建四百年を迎えました。

北九州市小倉北区城内二の二

TEL : 093-561-0753

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